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石見湯
土曜日。前日は日本地図双六をしながらお酒をかなり飲み寝起きは良くなかった。
一年前に卒業したはずの人が大学にきた。

石見さんだ。

奈良に用事があった彼は大学に立ち寄り、陸上部の様子を見に来たのだ。

ありえない訪問に部の全員は驚き、爆笑した。

そして、昼食を陸上部のみんなと共にした彼は一時から用事があるとそそくさと去って行った。

そのあと僕は陸上教室に行き、子どもたちの相手をした。

陸上教室から帰ってきて、車がパンクしていたため黒さんに手伝ってもらい、教習で習った手順を踏み、スペアタイヤに替え、タイヤ館まで行って修理してもらった。

タイヤは古いからと4本すべて変えさせられた。。。きつい・・・

そして、松屋で飯を食べ、三洋堂で本を立ち読みしてたら携帯が鳴った。




石見さんだ・・・・・・・・・



彼は当たり前かのように「暇か?」と聞いてきたのである。

陸上教室に行き、パンクを直し、飯を食い、時間はとっくに9時を回っていた。

だのに電話越しの彼は「ボーリングしようや」と続けたのだ。

これは逃れられないと思ったので黒さんも誘い、ボーリングへ行くことにした。

しかし、ラウンドワンについてみると満車・・・
どうしよう。

次に浮かんだのは、石見さんの家に行くことだった。場所は大阪と少々遠いが何となく行くことに・・・

石見さんの家は豆腐屋兼銭湯ということは知っていた。

家が風呂屋なんていう知り合いはほかにいない。結構楽しみだった。

実際銭湯につき、いざ入ろうと思ったら石見さんは銭湯の入口のドアを開けたのだ。

「えっ!こっち????」当然後輩の二人は聞く。

「だってこっちが家やし。」と当たり前に彼は言った。

なるほどと思い、玄関口をくぐった。すると、玄関の前には道をふさいでいるかのように突如現れた扉と階段。なんかすごい構造だ。

扉の中からは賑やかな人の声が聞こえる。

「なるほど。扉の向こうには居間があり、石見家の人々が団欒しているのか。ともすれば階段の上は寝室や石見さんの部屋があるのか。」などとすぐに想像できる情景だ。

「まあ、あがってくれや」と石見さんは我々を家に案内しようとした。

そして彼は階段を上がるのではなく扉を開けようとしたのだ。俺らを家族に紹介する気だ・・・

このままではご家族に対面することになると思い、どう自己紹介をしようかと瞬時に脳をフル回転させた。

次の瞬間扉は開かれた。

扉の向こうに広がっていた光景は僕たちの想像をはるかに超えていた。

扉の向こうはとてもだだっ広い。

何人か人が見える。中にはパンツ一丁の人も何人かいる。

よーく見ると奥にはガラス張りの扉。さらにその奥は風呂。

これは脱衣場だ!!!

なんと石見家の玄関の扉を一枚はさんだ先は男湯の脱衣場だったのだ。

予想以上の展開に爆笑してしまった。石見家には普通の風呂がなくあのでかい浴場が風呂らしい。

ロッカーの一番下の段に石見さんの洗面道具も隠してあったり。


風呂に入り、一段落するとお父さんが降りてこられた。似ているような似ていないような・・・

そしてお父さんに頼み先頭の裏側を見せてもらうことに。

銭湯のお湯は薪を燃やして沸かしている。驚いた。風呂の横では薪を燃やしていたのだ。

昔ながらの銭湯に煙突がある理由は薪を燃やすからで当たり前だと理解した。

そんなことを理解し、石見さんの部屋や豆腐工場も見学した。

そして、一時を回った段階で石見さんはビリヤードへ行くと言い出した。

結局ビリヤードを3時までやり、家に着いたのは5時を過ぎていた。
とってもハードな一日だった・・・・
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